『PS3からPS4へ買い替え。』の続きの記事です。
PS4に買い換えて生じた問題点。
2016年の秋頃に、PS3からPS4へと買い替えをしたのですが、2つほど問題がありました。
一つは「メディアプレーヤー」として利用しずらい(本体内ハードディスクに自分の好きな写真や動画を保存できない)、ということ。
もう一つは、僕が購入した”PlayStation4 Pro“ではないモデルには、音声の光出力端子が付いていないということでした。これで、深夜にブルーレイなどで映画を見る時に使っていた、ワイヤレスのサラウンドヘッドホンが使えなくなってしまいました。
そこで代替案として、うちにあるヘッドホン(ヘッドセット)「MDR-ZX770BN」をPS4とBluetoothで接続して使おうとしたところ、この方法も不可能ということがわかりました。
というのは、PS4では、ソニー純正の「ワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15001」または「プレミオアムワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15005」しか、Bluetooth接続で利用することができない仕様となっているようです。
対応策として
そんなこんなで、いろいろと調べている中で見つけたのが「Creative Bluetooth Audio bluetooth USB transceiver PS4 BT-W2」(以下BT-W2と呼びます)という製品でした。
このBT-W2は、簡単に言うと、パソコンのワイヤレスマウス用のドングルのようなもので、PS4のUSB端子に接続すると、”オーディオ専用”のトランシーバー(ドングル)として機能してくれて、一般的なBluetoothヘッドホンが利用可能になるというアイテムです。
Amazonでみたところ、4000円ほどでしたので、失敗しても純正のヘッドセットで失敗するほど痛くはないと思い、さっそく購入してみました。
届いたBT-W2はこんな感じでした







実際にペアリングしてみました。
ペアリング方法は実に簡単で、
- BT-W2をPS4のUSB端子に挿入する

- PS4の電源を入れる
- PS4の「設定」画面を開く

キャプチャーは英語表記でごめんなさい - 「デバイス(周辺機器?)」->「オーディオ機器」を確認

デバイスから 
オーディオ機器を選択 - 「入力機器」と「出力機器」の項目が、”USBヘッドセット (Creative Bluetooth Audio W2″と表示されていることを確認

- ペアリングしたいヘッドホンなどをペアリング待機状態(ペアリングモード)にする。(SONYのヘッドホンの場合たいていは電源OFF状態からPowerボタンの長押し->電源ONの確認音が鳴った後もそのまま長押し7秒くらいでしょうか)
- BT-W2の正面の小さなボタンを長押し(説明書には3-4秒と書いてあります)して、ペアリング待機状態(ペアリングモード)にする
- これで、ペアリングの設定は完了です
これで、TVやスピーカーからの音声が消え、ヘッドセットから音声が聞こえるはずです。これでも聞こえない場合は、ヘッドホンへの出力が「チャットのみ」に設定されているかもしれませんので、以下の設定も確認してみてください。
- 先ほどの「オーディオ機器」の設定画面内の「ヘッドホンへの出力」の選択肢が「すべての音声」と「チャット音声」の2つあるので、「すべての音声」を選択する

もう一度、「オーディオ機器」の設定を確認 
「ヘッドホンへの出力」の2つの選択項目のうちの上のやつですね - これでOKのはずです

これで夜中も映画が観られます
接続も説明書通りのやり方で簡単につながりましたし、僕の利用目的は、深夜に家族の邪魔にならないように映画鑑賞をしたいというだけなので、(実際にゲームでの使用に適しているかは全然わからないのですが)個人的には問題なく使えて安心しています。。
また、冬の通勤時にしか使っていなかったヘッドホン「SONY MDR-ZX770BN」も普段から活用できるようになり、いろいろ丸く収まったかな、と思っています。
「MDR-DS7100」は処分することになりますが、まぁ、長年使ったし。お疲れ様ということで。
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価格:4,298円 |
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